HACCPで笑売繫盛 第3回

本日2020年6月1日、食品衛生法が改正され、HACCPが制度化されました

1年間の移行期間を経て、2021年(令和3年)6月、全ての食品取扱事業者は

HACCPのルールに基づいた食品衛生管理を行わなければなりません。

HACCPに関することは、許認可手続きの専門家、行政書士にお尋ねください。

弊所はHACCP専門行政書士として、飲食にかかわる方々のサポートを

全国対応で、行います。

今回は毒素型食中毒についての記述です。

セレウス菌は、毒素型に分類され、常在場所は土壌等の環境、穀類、野菜に常在し、原因食品としては、スパゲッティ、焼き飯、サラダから発生しています。

黄色ブドウ球菌は、毒素型に分類され、常在場所は人の化膿創、傷、牛等の体表に滞在し、原因食品としては、シュークリームやおにぎりといった食材から発生しています。

ボツリヌス菌は、毒素型に分類され、土壌や動物の腸管内に内在しています。原因食品としては、和菓子や調理食品のからし蓮根・いずしから発生しています。

ウェルシュ菌は、毒素型に分類され、人や鳥類の腸管内に常在し、食肉や加工品、カレー、シチュー、煮物が原因食品としてされています。加熱調理後に温度管理の不徹底で菌が増殖します。

その他の細菌性食中毒として、症例は少ないですが、ナグビブリオ、エロモナス・ヒドロフィラ、エロモナス・ソブリアなどがあります。

次回は感染症による食中毒、ウイルス性食中毒、その他の食中毒について分類します。

                       飲食店HACCP専門 行政書士

                       岸和田行政書士事務所 岸和田 誠

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